昨夜(夜中)、突然吐き気をもよおしました。
結果的には、何も吐くことなかったのですが・・・・
日中の過ごし方
昨日も、終日酷暑でした。
そんな中、外は危険と感じ終日家に居ました。
東南アジア ベトナムはダナンに住んでいたので
暑さには強いと思っています。
クーラーあまり好きではないので、
部屋にいてもクーラーつけていませんでした。
USBでPCに繋いだダイソーの扇風機で
暑さをしのいでいました。
変換プラグ使うと、MacBookのUSB-Cでも使えます。

食事と風呂
朝方はシャワーを浴びたのですが
夕方は熱めの風呂に入りました。
で、風呂上がりはビールです。
ちなみに、昨日はあまりに暑かったので
昼にもビール2缶飲んでました。
また、これは毎日のことですが
コーヒーを4杯ほど飲んでいました。
食については
昼は正午ごろにラーメンを
暑さで食欲が失せていたので
夜は10時頃に チャーハン+サラダを軽く食べていました。
この時もビール飲んでいます(昨日は 都合4缶)
なお、朝食はとっていません。
脱水症状にも気をつけ、冷たいお茶をガバガバ飲んでいました。
寝て1時間ほど経ったころ
寝るときも、クーラーはつけていません。
窓を開けておくと、夜中は心地よい風が通り
クーラーが必要ないからです。
寝付いて1時間ほど経った頃でしょうか・・・
急に吐き気をもよおし、トイレに駆け込みました。
唾液は大量に出るものの
吐くまではいたりませんでした。
その時頭を過ぎったのは
【熱中症】
の言葉でした。
ムカムカしながらも
クーラーをつけた部屋へ移動し
ネットで熱中症についてググってみました。
熱中症について学ぼう:症状

症状1 めまいや顔のほてり → 顔ほてってました
症状2 筋肉痛や筋肉のけいれん → ふくらはぎが、つりそうでした
症状3 体のだるさや吐き気 → 吐き気ありました
症状4 汗のかきかたがおかしい → その時点では、汗をほとんど書いていませんでした
症状5 体温が高い、皮ふの異常 → 皮膚は赤くなっていました
症状6 呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない → これは大丈夫でした
症状7 水分補給ができない → これも大丈夫でした
→ 【熱中症】 決定です
熱中症の処置
ゼリータイプの経口補水液

のストックあることを覚えていたので
それをとりあえず飲みました。
これは、以前一時帰国した際
ダナンに持っていたものを、持ち帰ってきたものでした。
冷えていなかったですが、そんなこと行ってられません。
経口補水液を飲んだからといって
すぐに良くなるわけでなく、吐き気は続きました。
マッサージチェアに座りつつ、クーラーにあたっていたら
疲れからか眠りにつき朝になっていました。
酷暑は続くよ、いつまでも
また暑い朝がやってきました。
予想最高気温 多くの所で35度以上 京都・岐阜・名古屋・浜松・甲府で39度

もう危険と感じ、避難することにしました。
家でクーラー使うのも良いのですが、ビールに手が伸びてしまい
それが更に体のだるさを引き寄せるのです。
ただ、コロナ禍の今
・コワーキングスペース
・大学の図書館
は閉まっているところも多く
・地域の図書館
では、自習もできないところが多いです。
カフェも混んでます。
そこで思い出しました。
Go Toトラベルキャンペーンをです。
京都市内で探してみたら
キャンペーン利用して
一泊 1,500円程度で泊まれるところが結構あるのです。
で、即予約。
今、市内のビジネスホテルに逃げ込んでいるところです。
夜中の疲れからか、昼寝をたっぷり取れ
ビールも飲んでいないので、身体はかなり楽になりました。
暑さをナメてはいけません。
老人でなくても、場合によっては死に至りますので。
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